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ちはやふる作者末次由紀氏に新たなパクリ疑惑!ツイッターの短歌を無断転載、トレース、copy writing

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人気漫画ちはやふるの作者末次由紀氏に、またパクリ疑惑が出ています。

ちはやふるの作者にパクリ疑惑

ちはやふるとは、競技かるたをする高校生たちの友情や恋愛模様を描いた、青春スポコンマンガだ。2008年から「BELOVE」という講談社が発行する少女漫画雑誌で連載されている。私はアニメ版を見た事があるが、正直めちゃくちゃ面白い。そんな人気マンガ「ちはやふる」にパクリ疑惑が持ち上がった。

短歌パクリ疑惑

ちはやふる27巻83ページ

【パクったとされるツイート】

作者末次由紀氏が「Copy writing」というパクリツイートで有名なツイッターの短歌の書き込みをお気に入り(上の写真)

【Copy writingにパクられたとする人物が登場】

Copy writingの短歌「永遠と思いこんでた「青春」の二文字の中に「月日」があった」は、もともとは自分の作品だと主張する人物「逢」氏が登場

つまり、このパクリ疑惑には、3人の登場人物が出てきます。まず作者の末次由紀氏、パクリツイッターのCopy writing、もともと短歌を作ったと主張している逢氏。んで、この逢氏は、パクリツイッターCopy writingではなく、作者の末次由紀氏に対して、怒っているようです。

被害者の主張

被害者はツイッターに書き込んだ短歌のツイートが、別のツイッターにパクられて、それを見たちはやふるの作者末次由紀氏がパクったと主張している。

【被害者の主張】

【出版元の講談社に質問したところ作者の体験談という返事】

【末次由紀氏がパクリツイッターをお気に入りにしていた】

【法的には勝てないと分かっている】

結論

被害者?の逢氏は作者末次由紀氏が、自分のツイートを直接見たわけではないと認めている。

検索してもたぶん出てこないんじゃないかな。

 末次由紀氏は、Copy writingのツイートを見てお気に入りしていたわけで、逢氏のツイートを見たわけではない。逢氏は作者の存在に気づく(上のツイート)と言うが、そんな事は超能力者でもない限り不可能だろう。例えば、私が書いてるこの文章をいちいち検索して、作者をさがすか、探すわけがない。

 そもそも仮に、仮にだよ、末次由紀氏が短歌をパクっていたとしよう。そうするとそれを主張できるのは、パクられたCopy writingだろう。末次由紀氏が、逢氏のツイッターの書き込みを見たという証拠はどこにもない。逢氏は、攻撃する相手をまちがえている。ここで問題となるのは、まず逢氏の短歌(という事にしておく)をパクったCopy Writingであり、逢氏は、Copy writingに対して怒りをぶつけるべきだろう。

 最初にパクったCopy writingの事は何も言わず、一つ飛び越えて末次由紀氏をしつように攻撃するのは、何か目的があるのではと勘ぐってしまう。もちろん、自分の作品がパクられたとしたらその怒りは当然だが、怒る相手が違うと思う。

 もう一つ言っておかなければならない事がある。それは、ツイッターで公開した文章に著作権が発生するのかという事だ。私は発生しないと考える。ツイッターに著作権があるのなら、パクリbot、パクリツイートなどは存在しないはずだ。だが実際は、ツイッター上では、人のパクリや、なりすましなど、ツイッター以外では犯罪と呼ばれるような行為が横行している。ひかえめに言って無法地帯、動物園状態だ。

 実は、私もツイッターでパクられた事が何回もある。人のサイトの記事をスマホで写真を撮って、さも自分の文章のように公開しているのである。ツイッターで検索すると、私の特徴的な文章や、私のサイトが画像でアップされて、しかもうちのサイトから引用したなんて、一言も書かれていなかった。こんな無法地帯に著作権があるのだろうか。

作者の前科

以上のように、今回のパクリ疑惑は普通の作者なら、この逢氏がファンに袋叩きにあうか、話題にもならないような問題だが、実は、ちはやふるの作者にはパクリの前科がある。

【末次由紀氏が以前連載していたエデンの花と、スラムダンクの比較】

 この問題については、2005年に大きく報道された。それにより、末次由紀氏がそれまで10年間描いていたマンガ作品はすべて絶版(生産停止)になった。作者の末次由紀氏は、他のマンガからトレースしていた事を認め、だれもがもう引退しているかと思っていた。

 そこに持ち上がったのが今回の短歌パクリ疑惑だ。末次由紀氏のトレース疑惑は12年前の事であり、ほとんどの人が忘れかけていて、ちはやふるの作者がトレース疑惑の張本人だったとは、この問題が起きるまで気づかなかった。

マンガ大賞2009での出来事

ちはやふるがマンガ大賞2009の大賞に選ばれた時の授賞式にこんなエピソードがある。末次由紀氏は、このマンガ大賞の授賞式を辞退して、代わりに担当編集者が出席した。

マンガ大賞2009発表!大賞は末次「ちはやふる」

http://natalie.mu/comic/news/14699

 記者から作者の授賞式欠席について質問されると、末次の言葉として「過去に犯した間違いというものがあり、自分はまだこういう場に出て行けるような人間ではない。一生懸命マンガを描いていくことでしか恩返しはできない」という考えを伝えた。タブー視されるかと思われた過去のトレース事件に自ら触れた真摯な姿勢に、会場からは感嘆の声が漏れた。

 こういうエピソードを見ると、もう1度だけ信じたい気持ちになってくる。作者が以前にトレースをしていたことは事実だが(てかトレースって悪いの?)、ちはやふるなど漫画作品に罪はない。今回のパクリ疑惑もまだ疑惑段階で、確定したわけではない。私としては、今回のことはだんまりでスルーした方が良いと思う。とかく日本人は前科者に対してきびしい。いくら言い訳したところで、結局は前科があるし…の一言で信用してもらえないだろう。

 それよりは、アンチがつくのは人気作者のサガとして相手にせず、ちはやふるなど、新しい作品を作ってファンの期待にこたえていって欲しい。ちはやふるの一ファンとして応援している。

 

(c)末次由紀 / 講談社

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