MGS5攻略

小島監督「円環をつなぐ、物語はユーザーの物、スネークは返す」【MGS5考察】

更新日:

ふぅん…なるほどね

円環

メタルギアソリッド小説版を書いてる野島一人さんが、小島監督から送られてきたメールを紹介してくれました。

おすすめ記事
小島監督「兵士はスネークとクワイエットをわざと見逃した」

小島監督「クワイエットは死んでいない」

MGS5の小説版買ったぞwクワイエットが焼身自殺など 紹介と感想

MGS5でカットされたシーンは最初から使うつもりなかった【コナミ】

売り逃げではゲームの本質が置き去りにされてしまう by小島

アートで見るメタルギアの世界

小島監督のツイート↓

 小島監督からのメール↓

野島一人

へび年。小島監督ではない。「メタルギアソリッド」のノベライズ(小説版)を手がける。

円環をつなぐ

http://webnewtype.com/report/article/66928/

野島:小島監督から、個人的にメールをいただいたのですが、そこにはこんな内容のことが記されていました。

小島監督のメール↓

「初期のビデオ・ゲームには物語がなかったけれど、「メタルギア」はそこに物語をつけ加えた。

その後、シリーズが続くことによってプレイヤーはソリッド・スネークやネイキッド・スネークになってメタルギア・サーガという伝説をつくってきました。

最後の「メタルギア」は、主人公であるスネークをプレイヤーに返すしかない。 今後の物語は自分でつくる。

円環をつなぐ、完成させる、というのはこういうことだ、と。

円環

今まで一緒につくってきた物語をユーザーに返す。それが「MGSV」の本当の意図だった。

「MGSV」でユーザーが影武者にならなければ、その後のビッグボスは殺されてしまっていた。

しかも、「MGSV」以前に、最初の「メタルギア」でソリッド・スネークになったユーザーは、ビッグボスをすでに殺しているんです。

だから最後の作品では、もう一度、ユーザーが物語の中に入って、自らの手で円環を閉じる

円環

そうしてはじめて物語はユーザーのものになるんだということなんだと思うのです。

映画にも小説にもできない、ゲームというメディアだからこそできる「ユーザーと一緒に物語をつくる」という、「メタルギア」が当初からやってきたことの集大成こそが今回の「MGSV」なんじゃないか。」


なるほどつまりマミ教に入ったと。 ていうかこれしゃべってるのマミさんでしょw

コジカンがこんなこと言うのか。 マドマギの影響うけた中学生かよw

知り合いからメールきて「円環をつなぐ」とか書いてあったら、爆笑ですわw

いや面白いからいいんですけどね。 どうせなら、メールでなく小島監督本人の口から、円環の話を聞きたかったです。

スネークはプレイヤーの物

http://webnewtype.com/report/article/66928/

野島:「MGS1」ではストーリーに分岐がありましたが、「MGS2」ではストーリーの分岐を排除しています。 それ以降のシリーズでも分岐はない。

野島:「MGS2」の最後でスネークが雷電に 「たしかに今回、おまえが自分から何かを選ぶことはなかったかもしれん。 だが、その間におまえが考えたこと、おまえが感じたことは、おまえ自身のものだ」と言っています。

これは「MGSV」と同じ構造です。 ここまで来たのはプレイヤー自身であって、そこで感じたものはプレイヤーのものだ。 そこから先は自分で考えていい、という。

それこそが監督からのメッセージであり、MGSが他のゲームと違う最大の特徴です。

ユーザーをキャラクターに没入させて、それこそが自分だったんだ、と返せる仕掛けって、映画や小説ではなかなか難しいと思うんです。 これこそゲームならではっていうか。

なるほどよくわからん。

監督としては狙ってやったつもりが、見事にすべったという事でしょうか。

キャラに自己投影する時って、主人公がスーパーマンじゃダメだと思うんです。

なぜエヴァがあんなに人気が出たかと言えば、主人公の碇シンジの内向的で、人との関わり方を知らないなど、内面をていねいに描いたから、見てる視聴者は感情移入しやすかったんです。

だって、スネークに感情移入できないでしょ。

スネークはみんなのヒーローであって、自分がなれるとはだれも思ってないです。

監督とプレイヤーの間に空白があるような気がしますね。

 

(c)シャフト
(c)Aniplex Inc.
(c)Magica Quartet
(c)Konami Digital Entertainment

MGS5とモンストの記事はこちらからどうぞ↓

MGS5とモンストの記事はこちら

-MGS5攻略
-, , ,

Copyright© ゲーム攻略サイト , 2018 All Rights Reserved.